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料理が上手になる6つのコツ!カフェスタッフが教えます【レシピを信じるな!】

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lukasbieri / Pixabay

 

皆さんはこんな事ないですか。

レシピ通りに作ったのに完成したらまずい・・・

レシピ通りにつくったのに見た目がボロボロ・・・

そう、料理のレシピは信じてはいけないんです!

どーーーーもーーーー!

カフェ兄さんトモヤです。

今日は、料理が上手になりたい!美味しい料理が作りたい!

どうやったら美味しい料理が作れるのか!

と思っている人に教えちゃいましょう!

料理を美味しく上手に作る方法を!

私はカフェで働くようになってから7年目料理に興味を持ちで初めてキッチンに入るようになりました。

そこで学んだ美味しい料理を作るコツを私が体験したことから皆さんへお伝えしていきましょう!

レシピを信じるな!

材料:玉ねぎ1.5玉、人参0.5本、や塩、少々、醤油大さじ1杯・・・

熱したフライパンに材料を入れさっと炒める・・・

などなど細かい方法や材料を記しているレシピからざっくりとしたやり方を記載したレシピまで様々ありますが、その通りに作ってまったく上手くいかない!

という失敗をしたことはないですか。

私は料理をするたびに思っていました。

レシピが悪いのか、俺のセンスがないのか、それともやり方が悪いのか・・・

などなど

これ、実はレシピが悪いわけでもあなたが悪いわけでもないんです。

ただ、経験値が低いだけなんです。

そう、ドラクエで言ったらまだレベル1からレベル10ぐらいしか経験値がないだけなんです。

料理を美味しくする呪文をまだ二つくらいしか覚えてないだけなんです。

何度もボスにやられて失敗して新しい方法を覚え経験を積み工夫してチャレンジして初めてボスを倒し成長していく。

まさに料理もこれと同じ!

たくさんの失敗を経て経験値を上げていくのだ。(たとえが分かりにくかった人ごめんなさい)

多くのレシピ本やネットに出ているレシピの材料の分量や調味料の分量、これはレシピを作った人が何度も料理をして失敗を重ねて作り上げたもの。

その人のやり方とその人が経験値を積んで学んだ事や、経験を積んで覚えて適切な量や料理を作る時の環境を経て出来上がったもの。

それがレシピなのだ。

兄さん
じゃ、レシピを信じないで何を信じるんだよ!

まて、まて、レシピがダメとは言ってない。

レシピには大切な事や相性の良い食材、使う調味料、料理の方法などを含めて大切な情報が詰まっています。

レシピはそれを作った人の経験と知識が詰まった大切な情報です。

信じるのではなくレシピは参考にするのです。

そのレシピを参考にして自分なりのレシピを作り上げるのがとても大切。

美味しそうなレシピを参考に自分の経験値を上げていくのがレシピの上手な使い方。

よってレシピは料理の先人たちが作り上げたとても大切なものでもあります。

レシピ通りに作るのではなくレシピを参考に自分だけの料理にチャレンジしていこう!

レシピ、レシピってくどくなりましたが、ではどうやって経験値を上げていくかお伝えしていきましょう!

料理は回数をこなす!

我々は、今すぐに上手になりたいと思うものですが、そうそううまい話はございませぬ。

「今すぐ、誰でも簡単レシピ!」

などはよくあるタイトルでありますが、それもやはり経験値を積んでいるからこそ、そのレシピも簡単に感じ美味しく出来上がるのです。

そこそこのものは出来上がるかもしれませんが、料理の経験値を積んでいる人ならばどうすれば美味しくなるのかを肌で知っているのでより簡単においしくできます。

なのでひとつの料理を作ろうとするならば、そのレシピを参考にして失敗をしアレンジをし自分だけのものに仕上げていくのがとても大事です。

何度も繰り返し同じ料理を作ることにより、その工程も覚え他の料理にも活かせる技術も身についてきます。

最初のころは揚げ物などいつになったら揚げ時かわからずに揚げすぎたり早すぎたりしたものですが、何度も何度も揚げ物をしているとこいつは今が絶妙なタイミングだとだんだんわかるようになってきました。

これも繰り返しやり続けた結果ですな。

お母さんの料理が美味しい理由が分かりますよね。

毎日、作ってくれるからです。

そして何度も作っていると、どんな食材が何と合うのかも次第にわかってくるので冷蔵庫で余っている食材を見るだけですぐに料理を作れるようになってきます。

それってなんか素敵ですよね。できる人みたいで。

あきらめずに何度も何度も繰り返し料理を作りましょう!

自分の家の環境を知る!

料理を作るときはその場所や使っている調理器具、調味料によってもその味は変わってきます。

お店と家庭との火力の違い、使っているフライパン、鍋の違い、醤油や塩の種類による味の微妙な違い・・・

様々な違いがありますが、自分の使っているものは自分にしかわかりません。

私もお店の厨房で覚えたレシピを家で作ろうとして同じ要領でやろうとしたら火力の違いや、下ごしらえのちょっとした違いで何度も失敗をしました。

料理とは繊細なものです。自分のキッチンの環境を把握し覚えていきましょう。

どのような違いが味の違いを左右しているのかわかってくるとどこでも美味しいものがつくれてくるはずですよ。

自分の家の火力を覚える

それぞれの家庭で使っているコンロは火力が違います。

お店と家庭とでは大きな違いがあることは皆さんも分かると思いますが、それぞれの家庭でも使っているコンロによって火力が違う場合があります。

卵焼き一つ作る時も炒め物をするときもどのくらい火を通したらどうなるかを知る必要があります。

これを知るだけでも料理の失敗はぐんと減ります。

特に最近ではセンサーが付いていて勝手に火力が弱まるものや、左と右のコンロで火力が違ったりと様々なので、実際に何度も料理を作って自分の家のコンロの火力はどのように使えばよいのかを肌で感じることが大切です。

調理器具を知る

調理器具と言ってもたくさんありますが、特に鍋やフライパン。

厚さや、テフロン加工だったりセラミック、鉄など素材が違ったりするだけで熱の伝わり方や、使う調味料の量を変えなくていけません。

加工されたフライパンを使っているのにレシピ通りの分量でつくったらやけに油っぽい料理ができてしまった。

なんてことがおきることも初心者にありがちです。

これも何度も自分の使っている調理器具の特性を知るとあまり考えなくてもなんとなくどの程度火を通したらいいか、どの程度で食材がどうなるのかが分かってきます。

料理の基本を覚える

私はキッチンに入るまで料理の基本の「キ」すら知らない人でした。

料理の基本的なことには、食材の切り方かから下ごしらえ、出汁の取り方、下ゆでの必要なものなどなど様々です。

料理の基礎の本を丸々一冊読んで基本から勉強しなさい!ってわけではないですよ。

食べたい料理、作りたい料理を作るときに一つ一つ覚えていけば大丈夫です。

料理は楽しむのが一番おいしくできます。

その基本の「キ」でひとつ覚えておいてほしい事・・・

「食材の大きさを揃える」

これはよくキッチンで言われました。同じにすることで火の通り具合や味付けが均等になると。

なるほど。聞けば当たり前のように感じるが、適当にしていたことに気づかされたことでした。

これだけでも経験値はワンランクアップですよ!

ただ、本当においしい料理を作りたいなら料理の基本的なことが書いてある本くらいは持っていた方がよいですよ。

自分の作る料理の基礎を作り上げてくれるわけですからね。

効果や役割を覚える

これ、とても重要です。

私はこれまで料理をする時、本やネットのレシピをそのまま書かれたとおりに作っていたので、その下ごしらえが何の効果があり何のためにやっているのか、その調味料をそこで使うことに何の意味があるのか知らずに、ただレシピに書いてあるからそのまま料理をしていました。

ところがどっこい。

キッチンに入ってからはその意味を知ると、なるほどと思うことがわんさか!

あるわあるわ。

みりんって何してくれてたん!ワイン入れたからなんなん!料理酒って一体何してくれてたん!

知れば知るほど様々な料理にいろんなことが活かせてきます。

例えばお酒。

お酒の用途はコクや旨みを出してくれることの他に風味付け、臭味とりなどが主な用途で煮物の根菜に加えると柔らかくなったり、肉や魚の下味や煮汁に加えると臭味が消えてくれたり、塩気の強い干物にふりかけて焼く丁度よい味になりパサつきをなくすなど様々な役割を担ってくれます。

これを知っただけでも驚きでした。

兄さん
お酒ってすげー!

みたいな。

何が料理のコクを出し、何が食材を柔らかくしてくれ、どうやったら照りが出るのかなどなど知れば知るほど料理のバリエーションやオリジナリティーが増えていきます。

ココを覚えてだけでもレシピを見ながら様々な工夫を自分なりに作っていくことができます。

オリジナリティーと役割を覚えることは美味しい料理が作れるようになることの基本です。

レシピ通りに作るよりも料理が断然楽しくなりますよ。

失敗を活かす

これも大事。

人は失敗すると、あきらめる人と次にどうすべきかと考える人に分かれます。

あなたが本当に料理が上手になりたいと思うなら確実に後者を選んでください。

何度も料理をすると何度も失敗します。

味が濃すぎたり、薄すぎたり、なんかわからんが根本的にまずかったり。

その時作った、まずい料理を自分で褒めてあげてください!次へと繋がる大いなる失敗だと。

もし食べてくれる人がいて、作った料理を「まずい!」と言われたならその人に感謝してください。

正直なフィードバックをくれてありがとうと。

まずいものを食べてもおいしいと言ってくれるやさしさは料理を上手になろうとしてくれる人にはただの嘘つきにしかならないので。

全ての失敗は次の料理へつなげてください。なぜ失敗したのか。

なぜ味が濃いのか、なぜ焼きすぎたのか、何がたりなかったのか・・・

だから次は、これを入れる。だから次はここまで焼くなどなど、様々な工夫を取り入れてみてください。

兄さん
す、すいません。ちょっと熱くなりました。

てなわけで様々な工夫と改善策は料理をどんどん楽しくしてくれます。

今日の失敗を明日へつないでいこう!人生も一緒だ!

料理がうまくなる方法まとめ

あーだ、こーだと長々と書きましたが難しく考えないで大丈夫です。

美味しい料理を作るための根本は作り続けることと楽しむこと。

これが何より一番です。

その中で料理が上手になるコツをいくつか書きださせていただきました。

①レシピは信じるのではなく参考にする。

②料理は回数をこなす。

③作る場所の環境を覚える。

④料理の基本を覚える

⑤効果と役割を覚える

⑥失敗を活かす

上記六点を覚えていてくれたら、細かい内容はもう忘れてもそんなに問題はないです。

楽しく料理をするだけです。

料理は理屈ではないです。楽しんでいろんなことをチャレンジすることです。

いろんなお店に行っていろんな味を知ることも楽しみの一つになるので外食もそこそこ行ってみるのもよろしいかと思います。

長いこと最後までよんでくれてありがとうございました。

皆さんが最高においしい料理を作れるようになることを願っております。

兄さん
それではまた。アディオス!アミーゴ!
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神戸のカフェで兄さんしております。ホールには出たり出なかったり。10年のカフェ人生の中ウェイターから売上と人事管理、パーティー、ウェディング、企画、総務そして雑務まで多くを経験してきました。楽しく生きる!をテーマに毎日を面白おかしく過ごしてます ⇒詳しいプロフィールはこちら

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