【関西進出！】「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」が2018年3月23日オープン

今日は朝の一杯も午後のブレイクタイムも食後のコーヒーも飲まずに一日中ビールを飲んで満喫しておりました。

どーーーーもーーーー！

カフェ兄さんトモヤです。

またカフェの話題です。

あのアメリカ発祥の人気コーヒー専門店「ブルーボトルコーヒー」が関西進出だーーーーー！

ってニュースです！

2018年3月23日(金)に「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」としてオープン。

場所は、京都市左京区南禅寺草川町、国内では 8 店舗目で関西エリアでは初の出店となるのだ！

ブルーボトルコーヒーとは

ブルーボトルコーヒーはアメリカのカリフォルニアで 2002 年に誕生！

創業者はジェームス・フリーマンというお方。

2015年には日本進出で「清澄白河ロースタリー&カフェ」を開店し全国的に話題になりましたね。

すごい行列のニュースの記憶があります。

このニュースを見てから知ったのですが・・・

2017年9月スイスの会社あのネスレが買収してグループ企業となったんですよね。

現在ではサンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントン、マイアミ、ボストン、東京の 7 都市圏で 50 店舗を展開している（2018 年 2 月現在）

ブルーボトルコーヒー京都のデザインは？

豊かな自然と調和した南禅寺参道に並ぶ、重厚な木造建築の佇まいが魅力的な「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」の空間デザインは、これまでの店舗同様に、スキーマ建築計画の長坂常氏が担当いたしました。
江戸時代中期に形成された建築様式、京町屋の特性を活かしながら、ブルーボトルコーヒーならではの開放感溢れる空間にリノベートしたカフェには、懐かしさを誘うノスタルジックな趣と機能的な美しさが共存いたします。荒々しいながらも趣深く剥き出しになった土壁や竹小舞、間接照明の光が照らし出す吹き抜け部分の躯体（梁や柱）など、既存の建物を活かしたモダンな演出にぜひご注目ください。

BBCJ_Press Releaseより

てなわけで日本の皆さんにも、観光客にも期待高まる仕様な気配はムンムン漂っていますよね。

店舗は築100年を超える旅館をリノベーションして作られるスペースには中庭も作り式を感じられるテラスも用意されるとか。

デザインはオープンまで楽しみですね。

「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」でしか手に入らない限定アイテム

オープン初日から京都カフェでしか手に入らないアイテムもバシバシ販売していきますよー！

【オープンを記念！京都カフェ限定】

・京都カフェ限定サコッシュ　1,850円

【オープンを記念で1ヶ月限定販売アイテム！】

・コーヒーキャニスター KIRI BOX 　3,900円

・BENTO BAG　 2,800円

・FLOWER VASE　 6,000円

【1か月間の復活販売！】

・オリジナルニットキャップ 1,600円

日本上陸時に限定販売した「オリジナルニットキャップ」が期間限定販売！

詳しくはブルーボトルコーヒーの公式HPのPlessを確認してね！

ブルーボトルコーヒーのフードは？

「グリーンティーミントクッキー」を先行販売いたします。京都カフェのオープンを記念して開発したこちらの商品は、和素材である抹茶と、さまざまな種類のハーブから選び抜いたフレッシュなミントを掛け合わせたミニクッキーです。抹茶とミントは意外な組み合わせですが、すっきりとしたクリアな味わい、爽やかな余韻、ふわっとした食感が特徴で、クセになる美味しさです。お好みのコーヒーと一緒にぜひお楽しみください。また、ブルーボトルコーヒーの定番メニューも関西に初上陸いたします

BBCJ_Press Releaseより

ということでオリジナルのクッキーから定番のメニューまで楽しめるようです。