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カフェ兄さんが教える!おしゃれなおすすめコーヒーポット10選

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みなさんこんにちは。

オサレしてますか。

コーヒーライフもオサレしてますか。

どーーーーもーーーーー!

カフェ兄さんトモヤです!

ドリップコーヒーを美味しく楽しむために欠かせないコーヒーポット。

色々なメーカーから様々な素材や形状いろのものがたくさん販売されています。

そんなにたくさんのものがあったらやはりどれを買ったらよいか迷いますよね。

今回はカフェ兄さんがコーヒーポットの選び方とおしゃれな商品をお伝えしましょう。

コーヒーポットの選び方

さて、いざ選ぶとなったら様々なコーヒーポットありすぎて

どれにしたら良いかなかなか迷いますよね。

プロのバリスタを目指しているのなら別ですが、そうではないならあまり細かいことは気にせずに好きなデザインのものにするのが一番ですよ。

兄さん
それ言ったらもう終わるじゃねーか!

となってしまうので、選ぶのにもポイントは欲しいですよね。

好きなデザインのものを選ぶことを踏まえつつ以下のポイントを参考に自分に合ったものをみつけてくださいね。

Free-Photos / Pixabay

注ぎ口が細口タイプのものを選ぶ

細口タイプのものは湯量のコントロールがしやすく、一定の湯量でゆっくりと注ぐことができます。

ということは安定して美味しいコーヒーが注げるようになるということ。

注ぎ方によって味の変わるコーヒーは湯量を調整することで自分好みの味も作れるようになっていきます。

湯量コントロールのしやすい細口をおすすめします。

自分に作るコーヒーの量に合ったサイズを選ぶ

ポットのサイズは普段自分が淹れるコーヒーの量に合ったものにしましょう。

普段、自分が飲む1、2杯しか作らないのに、かわいいからといって必要以上のサイズを選んでしまっても重たくてコントロールしにくいだけです。

1,2杯なら350ml~700ml程度、3、4杯なら700ml~1000ml程度が良いでしょう。

Free-Photos / Pixabay

自分の握りやすい取ってのものを選ぶ

通販の場合はレビューや口コミでしか確認できないですが、お店で実際に握れるならば必ず握って握りやすさを確認しましょう。

人によって握り方が違うので持ちやすいものを選ぶことでさらに安定した注ぎ方ができるようになります。

rawpixel / Pixabay

おすすめのコーヒーポット

ではカフェ兄さんおすすめのオサレなコーヒーポットをご紹介していきますね。

Lautechcoコーヒードリップポット

安くて、かわいくて湯量がコントロールしやすい!

しかも350mlサイズで1人用に最適です。

ただし安くてかわいいのでですが・・・

ちょっと小さすぎるかもね。

 

bonmac ドリップポット Pro

まさにプロ仕様!そしてプロ仕様でありながら優れたデザイン性!

ドイツのデザイン賞「iFデザインアワード2017」を受賞した商品です。

お値段若干張りますが、様々な工夫がなされた秀逸な商品です。

デザインもよく使い勝手が良いとなればこれ!こだわるあなたへおすすめです。

アメリカンディールス 月兎印 スリムポット

かわいいですよねーーー! 私こういうの大好きです!

月兎印スリムポットは、1979年に生まれた商品で今なお人気の衰えないロングセラー商品です。

サイズは1.2Lと3~4人用です。

インテリアにもなる存在感と職人さんの手作業で生み出されるこの月兎印のポットは現在でも「日本製」にこだわり、古き良き時代の趣ある製品づくりを目指しています。

meets ハンドドリップケトル

時代ですな。電気ケトルとコーヒーポットが合体しました。

しかもかわいい。

カップ1杯なら約80秒でお湯が沸いてしまう優れもの。

安全設計もしっかりしているので安心です。

HARIO V60ドリップケトル・ヴォーノ

多くのコーヒー器具も手掛けている日本の耐熱ガラスメーカーHARIOのドリップケトル。

ドリップ初心者も使いやすいと大満足の商品。

持ち手部分の持ちやすさを重視し握りやすい形になっているので注ぎやすさも安定。

しかもいろんな熱源で使えるのが何より便利!

コーヒー好きの方へのプレゼントにも喜ばれるかもね!

Love-KANKEI ドリップケトル 細口ポット ステンレス

これまた見た目がとってもかわいいポットです。

オールステンレスでお手入れも楽ちん!

シンプルイズベスト!

飾らないおしゃれさとかわいさがですね。

でもちゃんと取っ手を二重にしていたり、フタが取れにくくしてあったりといろんな工夫もされてますよ。

おすすめです!

カリタ ステンレス製細口ポット

でました!王道カリタ!

私もカリタ様にはいろいろとお世話になっております。

さすがのカリタ、抜群の注ぎやすさを誇りかつリーズナブル!

軽く本体を傾けるだけで思い通りのコントロールができるような気になります。

まさにおすすめの一品!

カリタ ドリップポット600S

このインパクト!素敵ですよね!

かつ高級感もありたまらないです。

そしてさすがカリタ、インパクトだけではなく注ぎ易さもしっかりと考えられています。

注ぎ口が長いので最初は戸惑うかもしれないですが慣れたらなんてことないです。

HARIO ミニドリップケトル・粕谷モデル

 1杯分のドリップを手軽に行うためのミニドリップケトルです。

小さくてかわいいですよね。

自宅でさっと1杯分作るのに最高です。

熱湯用なので直火・IH等の熱源では使えないですよ。

貝印 KAI コーヒー ドリップ ポット 390ml

これまたシンプルで素敵です。

こういうのが案外一番良いのかもしれません。

うちのお店はカリタのこんな感じのを使っています。

390mlと1杯作るのにちょうどよいサイズです。

小さいサイズなので市販のドリップバックコーヒーなどにも使いやすいですね。

まとめ

さていかがだったでしょうか。

お気に入りのコーヒーポットは見つかったでしょうか。

選ぶポイントは

①注ぎ口が細いもの

②作る量に合ったもの

③握りやすいもの

④上記を踏まえて細かいことは気にしないこと

今回紹介したもの以外にも銅製のものや形状の変わったものなどたくさんありますが

まずはシンプルで自分の気に入ったデザインのものを選んでみましょう。

ハマってくるといろんなものを試したくなってくるかもしれませんよ。

みなさんのコーヒーライフが素敵なものになりますように。

では今日はこのへんで。

兄さん
アディオス!アミーゴ!
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神戸のカフェで兄さんしております。ホールには出たり出なかったり。10年のカフェ人生の中ウェイターから売上と人事管理、パーティー、ウェディング、企画、総務そして雑務まで多くを経験してきました。楽しく生きる!をテーマに毎日を面白おかしく過ごしてます ⇒詳しいプロフィールはこちら

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